愛されることを知らない孤独なお姫様

「桜華の倉庫来るだろ?」


「行きたい。」


今の素直な気持ちを言う


「じゃぁ、みんなに紹介しねぇとな」


「うん」


陸斗の隣にいると安心する

それとは反対に心臓は暴れてる

だけどそれが心地よくて安心している自分がいる



目の前でバイクを運転している陸斗の腰にバレない程度に力を込めてギュッとする



そういえば


「免許もってるの?」


なんとなく気になってたことを聞いてみた


「18になった瞬間とったよ」


「ってことは今年で19!?」


「そうだよ」


「以外」


「心外だな」


ってきり無免許かと...

という言葉は飲み込んでおいた。


そう思ってたのにバイクに乗ってる私も私だけど...