愛されることを知らない孤独なお姫様

なんだかんだ話しながら広間へとついた

「美味しそう!」

料理はとても美味しそうでキラキラして見えた

「いっぱい食えよー」

「あ、真樹」

「その細っこい体じゃもたねぇぞー」

そう言ってガハガハ笑っていた

確かにこの暑さの中海に行ったりして体力もだいぶ削られた

お腹も空いたしいっぱい食べよう!

「吐かない程度にしろよ。迷惑かけんな」

「は、吐かないよ!」

話しかけてくれるようにはなったけど相変わらず口は悪い

「あーきー」

「拓海!」

「見て見て、これピンクの貝殻」

「かわいいねー」

「これ秋にあげるー」

「いいの?ありがとう」

「チッ」

あれ?なんか陸斗のしたうちが聞こえたような...

「ちょっとした嫉妬ですよ」

「ほぇっ?」

いきなり耳元で声をかけてきた一輝

嫉妬か...

なんか嬉しいな/////