さあ、楽しい事を始めましょー

あ~
そういえば 男が一人いたわ

その男が近づいてきた
廉「オイ お前大丈夫か?」

沙菜「大丈夫ー」

私は、笑顔で微笑んだ
その瞬間男は、顔を赤面し

廉「名前は?」

沙菜「うーーんとね  Aさんだよ!」

廉「ふざけてんのか?」

沙菜「嘘だって~ 梨華だよ」

あえて私は、嘘をついた
だって、知らない人に名前を教えたらいけないもんねーー

沙菜「じゃあねー」

廉「待て」

沙菜「えーーやだ。バイバイー」

私は、そう言いスキップで帰った
スキップって面白くない?今ハマり中

私は、この時きずかなかった