さあ、楽しい事を始めましょー

沙菜「ねぇ~、卑怯すぎるしょ」   
 
A「うるせぇなー 女は、黙っとけ」

沙菜「ごっめーん、口が有るからさ喋りたくなるんだーー」

B「その口どうなるか分かんねーぞ!
  それが嫌だったら黙っとけ」

沙菜「この口どうなっちゃうのー?教えて下さいな」
  
A「黙れないようだな!やっちまうぞ,その女も」

この合図で私に襲いかかってくる

いやでも、遅すぎて私にかすりもしない

相手が私がよけたことに驚いているうちにお腹を蹴飛ばしました(^_^)ノ

沙菜「よっわ」

A「オイ、なめてんじゃねぇよ」

沙菜「いや,舐めてないけど。
   舐めてたら、うち変態なるしー」

A「チッ 
  一斉にいくぞ!」

沙菜「短気の男は、もてねぇぞ」

そう言って回し蹴り         二人目
両さいどからくる拳をよけ自滅    四人目
後ろからくる拳も回れ右して蹴飛ばした   五人目

あと五人か~と思うと気配が感じ無い
おっかしいなー
振り返って見るともう倒れていた
えっ何でや!!