ねぇ、先輩。

中学の頃から奴は変態だった。
だって、アイツはいきなり私に………。

そんな奴が私に、彼女にならないだと?

「//////////////」
「祐希?どうしたの?」

思い出しただけでも恥ずかしい。

真弘、中学の頃よもカッコよくなってたな。
身長も伸びてたし、大人っぽくなってた。
1年会わなかっただけなのに………。
こんなに変わるもんなんだね。

「あ、祐希そろそろ部活じゃない?」
「え?あー、ほんとだ」

部員より早く体育館に向かう事を心がけてる私にとっていつもより少し遅い時間。

「じゃ、明日ね」

荷物をまとめて教室を出ようとした時、他の皆がキャアキャアと騒ぎ出した。