そして、私はこう言った。「大丈夫だよ!先生に言いに行ってくれて、心配してくれてありがとう!」っと言った。すると、「おう!あ、俺。大狼順平。よろしくな!あ、後隣の席だから」っと言い。「わ、私は黒兎千尋。よろしく…!」そう言った。「黒兎千尋かー、いい名前だな!黒兎って呼ばせてもらってもいい?俺の事はなんて呼んでもいいからよ!」私は、「うん!いいよ!じゃあ、大狼君でも、いい?」そう言った。すると、「おう!いいよ!」そう言ってきた。「ありがとう!」と返した。「おう!なんか困ったこととかあったら言ってな!」そう笑顔で言ってきた。そして、私はこの人は信用できるかもしれないと思った。
これが、全ての始まりだった
これが、全ての始まりだった



