「んんッッ」

最初は触れるだけのキス。

それは段々深いものになっていきました。

「んッッはッやとッ…もう無理…」

意識が薄れていくときに、

「まだだよ美鈴…」

「続きはベッドでね。」

「うん…」

そしてあまいあまい夜になっていきました。

~End~