雪桜

歴史・時代

邑崎/著
雪桜
作品番号
1332663
最終更新
2016/05/28
総文字数
1,221
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
67
いいね数
0
時は幕末


雪の降る寒い夜に出会ったことで
始まる物語






無口で秘密主義な女の子

「もしあいつ等がこの屯所に私が居るとばれたら容赦なく私を斬ってくれませんか?」



新選組
勢いで雪を保護した集団

「何かあれば守ってやるよ!」





-------------------------------------

えっーと、覚えのある方はお久しぶりです。
三年ほど前に投稿していた作品です
題名と内容をちょこっと変えてます

のんびりと更新していくのでよろしくお願いします。

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop