意地悪幼なじみVS爽やか王子

とゆーか、光くんと目も合わせようとしない。
いつもならずっと二人で話してるのに。
もしかして、昨日なにかあったのかな。
仲直りさせなきゃ!

「波留!ちょっときて!」
「は……?ちょ、花音!?」
私は波留の腕を掴み教室の外に出る。

波留はだるそうに階段に座る。
「ねぇ、あの二人なにかあったのかな?」
波留のとなりに座りながら話す。
あ、ここは屋上につながる階段で誰も通らない。
だから、波留はよくこの上でサボってる。