意地悪幼なじみVS爽やか王子

「ここで待ってろ。なるべく早く帰ってくるから」
私がすねてると思ったのか頭をなでて部室に入っていく。
波留って私の頭さわるの癖なのかな。
てゆーか、私もう小学生じゃないんだからそんなことですねないし。
とか思いながら部室の隣に並べてあるイスに座る。
「何分で終わるのかな〜。もうすぐかなぁ〜」
なんか……眠くなってきたかも。

「………中井さん!」
「んっ……え、爽くん?」
目を開けるとすぐ近くに爽くんの顔が。