動物見ながら、あたし泣いちゃってさ 亮ゎあわててたね・・・・ 「そんなにボート乗りたかったのか? じゃぁ、こんどな。 漕ぎ方覚えとくから・・・・ 泣くなょーるり。」 あたしね、幸せで泣いてたんだょ こんなにも、あたしは 幸せでいいのかなって 思いながらも、亮を手放さないように 必死で、亮をつかんでた.......... ほんと、幸せだったね。