「うん! ありがと。」 勝手に隠したのは華たちじゃん。 そう思ったが、 一応そう言うと 私は華から 靴を受け取った.......... 自分の元へ戻ってきた靴は 変わり果てていた・・・・ ところどころ切られた跡があり..... それに、 履けないぐらいぐちょぐちょに 濡れていた・・・・・・・・・・