届いて欲しい。

「てめぇらが守られていた、幸せだと
言ってたこいつは、

俺達が傍にいなかったら壊れてた。


人をきったんだ。
これがどういうことか分かるな?」



涙を流す華に、目を瞑りうつむく二人
を見て溜息をつく土方。


「もういい。出ていけ。」


しずかに、けれど、有無を言わせない土方の言葉に
3人は静かに出ていった。