届いて欲しい。

土方を先頭に
総司と蒼空が並び後ろに齋藤
さらに後ろから
近藤、藤堂、原田が続く。


団子のように、玄関へ向かう。


可愛らしい、けれど可憐な
高そうな下駄が揃えてあった。
近藤に促され鼻緒に指を入れる。


またそこでも皆に褒められる。


ここに来てから笑顔が増えた蒼空。

それはここにいる男性陣の優しさからくる
安心感や信頼があったからだろう。