届いて欲しい。


「ほら、蒼空。

こっちのも食ってみろ。」

総司が起こっているのに土方は
そ知らぬ顔で蒼空に飴を差し出す。



ガラスに入った飴。



「うわぁ。ビー玉みたい!」



「綺麗だろ?」


「ありがとう!またお店に連れていってね!」


ガシガシっと乱暴に見える手つきで
蒼空の頭を撫でる土方。