ガッ! 『ヒッ!触るな!!』 「す、すんません!」 相変わらず、私は触られるとパニックになる。 ドクン…ドクン…… 『ハァ……ハァハァ……ッ!!』 酷い時は酸欠状態になり、倒れる事もあった。 「朱音!もう今日は……。」 『い、やだ……嫌ッ!!』 父さんに止められても聞かなかった。 逃げたらアイツらに負ける気がして。