「燐ってちっちゃいね…。」
『気にしてるのにぃ〜(涙)』
頭に顎を乗せられてグリグリされる。
「でも、私はそのままの燐が良いな。
丁度良い抱き心地で(笑)」
朱音ってば僕の事男として見てないから
こーゆうの出来ちゃうんだろうなぁ〜…。
「おい…なんで、朱音が燐を抱き締めてんの。」
うげぇ!一番見せちゃ駄目な類に見られた!!
「ズルいから燐と交代。」
「る、類は背が高くてぶら下がるから嫌!」
朱音が嫌がったのに類は僕を睨むぅ〜!
あれ?でも…「背が高いから嫌」って事は、
背が低い僕だけにしてくれるって事になるんだ!
『朱音!僕、やっぱりこのままが良い♪』
「いきなりどうしたの(笑)」
前言撤回した事に二人で笑った。



