双姫 IV 番外編



『僕は、変わったと思うなぁ〜♪』


「…ッ……嘘…。」


嘘じゃなーい!


「朱音が僕らに初めて会った時と今じゃ、
全然違うよぉ〜?

今よりもっと!怖い目してた!!」


近寄る皆を寄せ付けない、必要としていない瞳。


「今は…?」


『んー?
目もだけど、雰囲気も柔らかくなった♪

朱音が女の子だって分かって、
過去も気持ちも色んな事を知ったからかな。

僕らもそして…朱音も受け入れてるんだよ。
お互い必要な存在だってね!

仲間が言うから間違い無し(•ᄇ•)ﻭ✧』


「燐…。」


ギュッ!


『あわわわ/////』


後ろから朱音に抱き締められた。