朱音side 「もう少し右。 行き過ぎても良いから。」 『え…うん!』 「止めて、そのまま真っ直ぐ…。」 燐の隣で細かく指示を出す。 『わー!凄い凄い!!』 見事にタグに引っ掛かってくれた。 ガコンッ! 「はい。」 『朱音って本当になんでも出来るよねぇ♪』 そんな事はないけど…。 でも、こんな事で喜んでくれるなら嬉しい。