朱音side 「ふー…。」 意外に支度に時間が掛かり、 類は先に会場へ向かった。 「毎回毎回…。 私のメイクに力入れるの疲れないのかしら。」 どっちかって言うと楽しんでたけれど、 座ってるだけなのにこっちが疲れるのよね。 「まぁ…パーティーよりは良いけどね。」 支度が遅くなったせいで 既に大勢の人が集まっていた。 えっと、皆はどこに…居た! カツン! 一歩踏み出し皆の所へ向かった。 朱音sideEND