「愁斗、朱音さんに何かしたんですか?」
『いやぁー…した事になんのか?』
「聞いてるのはこっちです。
質問を質問で返されても困ります。」
ひぇ〜…おっかねぇ(泣)
『いや…朱音ってさ。
まだ赤嫌いだと思うか?』
「赤ぁ〜!?そりゃあ、嫌いでしょ!」
「まぁ…好んではいないでしょうね。」
「確かに派手な色を身に付けた所なんて
見た事ないかも!
服もこっちが何も言わなかったら
ラフな格好だし!!それも良いけどね!?」
「それにアイツにとって赤はトラウマだろ。」
皆の話を聞いてまたため息を吐く。
俺、マヂでやらかしたな。
ザワッ!!
凹んでるといきなり会場がざわめいた。



