『な、なんでここに?』 「何度も電話したのよ? 全然出ないから来ちゃった♪」 おいおいおいおい…俺が類に殺される! 「どうせ愁斗の事だから デザインに夢中なんだろなって思ってね? 丁度良かったから直接頼もうかなって!」 『って事は仕事の依頼か?』 朱音が俺にデザインを頼むなんて。 「神崎の会社でも ドレスのデザインはしてるんだけど…。 私は母さんみたいにセンスがないから(笑) 全部似たような感じになっちゃうのよね。」 言われて見ればパーティーの時、 白ばっかだったな。