『考え出したら 余計な事まで思い出しちまった。』 広いディスクに突っ伏す。 今、何してっかな…。 「天才デザイナーの愁斗様が 何を思い悩んでるの?」 ガバッ! 「顔に痕が付いてるわよ(笑)」 聞き覚えのある声が聞こえて顔を上げると、 『しゅ、朱音!?』 「そこまで驚く?」 可笑しそうに笑う朱音が目の前に居た。