朱音side うぅ…視線が痛い……。 まだ李樹と徠斗が居るから安心だけど!! こんな所を類が見てたらヤバいなぁ〜(汗) 「おい、朱音…。」 「何?」 私だけに聞こえる位で徠斗が話し掛けてきた。 「角隠しどーしたんだ? 渡しただろ??」 角隠しは頭に被るやつね! 「わざとよ。」 李樹の思い付きって本当に素敵なのよね♪ 自分の立場を忘れて笑っている時、 観客席に狼が居た事など知りもしなかった。 朱音sideEND