双姫 IV 番外編



朱音side


「へー…白無垢似合うな。」


「まさか、この歳で白無垢を着るなんて…。
徠斗だって意外と似合うじゃない。」


バァン!!


へぇ!?何事ですか!!??


勢い良く開かれた扉の方を見る。


「なんだ、李樹かよ。」


「あれ?眼鏡はどうしたの…??」


さっきまでしてた眼鏡がない。
それに、眼鏡してない所を初めて見た!


『女性というのは…色恋で化けるものですね。』


えっと…何故かブラック李樹が降臨してます。