双姫 IV 番外編



それから、彼女から場所の指定や日時。

全て書かれた招待状…挑戦状が届きました。


『朱音さん、覚悟は出来ましたか?』


「も、ももももも勿論!!」


ザワザワ…


会場前に群がる人。


皆さん、暇なんですかね。
今日は平日で普通なら働いてる時間です。


「皆、どっちが勝つか気になるのね…。」


『見世物にされるのは嫌いなんですけどね。』


げんなりしながら会場に足を踏み入れた。