「あの時は彼女の気迫に驚いたけど、
どんな勝負なの?
普通に華道じゃないの??」
『本来の華道は花器や剣山に花を生ける芸術。
しかし、彼女が提案したのは
人間そのものが花器の役割をする形ですね。』
不安しかないのは私だけでしょうか…。
あのやる気からしても
出来る限りの事をしそうな勢いでしたし。
「人間が花器…。
それってちょっとグロテスクじゃない……??」
『朱音さん…人間に直接花を
生けるだなんて言ってませんよ。』
こんな時に天然が出るんですから(笑)
「あ、そうなの?
ちょっとだけ想像しちゃったじゃない!!」
モデルは朱音さん。
どんな花が似合うでしょうか。



