「…想像してた以上に凄い女性ね……。」 『…はい……。』 " どうしても私と婚約したくないと 仰るのなら華道で勝負ですわ! また、ご連絡致します!!" そう言い残して彼女は早々に立ち去った。 「でも、華道でなら勝機あるわよね!」 『いえ…あちらも華道を生業とする家柄で、 噂では彼女が跡取りみたいですから。』 朱音さんを見て、容姿では勝てない。 ↓ 華道で勝負までは読めました。 『まさか、モデルに花を生けるとは…。』 女性の頭の回転はどうなっているのでしょうか。