「へぇ〜…浮気を認めないんだぁ。 朱羽、泣いてたんだけどなぁ?」 「……朱羽が?」 僕の言葉に驚く蓮斗。 「じゃあ、尚更早く行かねぇーと。 これも渡してぇし。」 予想とは真逆に嬉しそうに袋を見つめる。 「さっきから持ってるそれは何ぃ?」 「あ? 朱羽と蒼月の誕生日プレゼント以外 他に何があるっつーんだ??」 ………………誕生日…プレゼント……? 蓮斗の言葉に僕の頭は真っ白になった。 亜蓮sideEND