双姫 IV 番外編



「朱羽姉…あからさまでしょ。」


『駄目だぁ〜(泣)』


テーブルに項垂(うなだ)れる。


なんで、逸らしちゃった!
余計に気まずくなったじゃん!!


『天空…お姉ちゃん…どうしよ……。』


「がーんば。」


なんとも覇気のない応援を受け、
余計に頭を悩ませた。