『天空の本性知ってたら、
喧嘩なんて売りたくないわ…。』
「はは!二代目『双姫』が何言ってんの。」
『アンタは組長になるでしょー?
てか、もしその子と結婚とかになったら
どーなる訳??』
お嫁に貰ったら『來嶋組』の跡取りは?
となると天空を養子…??
『お父さんが許さんでしょ……。』
「まぁ、そこは上手くやるから。」
天空がそう言うならなんとかなると
思っちゃうのよね…なんでだろ。
ガチャ!
『「あ……………。」』
リビングで天空と話していたら
蒼月が入って来た。
目が合った瞬間、
勢い良く目を逸らしてしまった私。
「…………………。」
バタンッ!
それに気を悪くしたのか蒼月は出て行った。



