『じゃあ、お前もそろそろ眠れ。』 ドゴッ! 鳩尾(みぞおち)を殴ると床に倒れた。 組長の手から拳銃を抜き取り、 『來嶋組』の人達に渡す。 『これ、お願いします。』 「ご苦労様です!」 明らかに俺より歳上の人達。 なのに、敬語で話されると変な感じになる。 そして、そのまま『鬼王組』の屋敷から 静かに出た。