「こ、こいつを殺されたくないなら 大人しくしやがれ!!」 『そう言えば俺が言う事聞くとでも?』 甘いね。 ガン! 丁度良い所に小さい壺があったから 組長らしき男に向かって蹴る。 ガシャン!! その壺は痛々しい音を響かせ、 命中したと共に砕け散った。 『先輩はこっちね。』 その隙を見てソイツと先輩を離し、 周りを警戒する。 外ならまだしも先輩を庇いながらの 屋内での乱闘は避けたい。 さて…どうしますかね。