『類ったらしつこい!!』 「なら言う?」 『いつか教えて上げるからー!』 わー!この人言うまで追い掛ける気だぁ!! ギュッ! 「ママぁ!こっち♪」 蒼空が小さい手で私を誘う。 その瞬間、幼い私と蒼空の幻が見えた。 " おねぇちゃん!早く早くぅ!! " " もう!分かってるって!! " あぁ…やっぱり貴女は。