蒼空side 「なんで、幽霊なんか庇う! 嫌いじゃなかったのか!?」 『それも内緒ー!』 お外で追いかけっこするママとパパ。 「幽霊にまでヤキモチかよ。」 「類だからねぇ〜♪」 「アイツらはずっとあーなんだろな。 見てて飽きねぇ(笑)」 「こちら迄被害を受けるのは 遠慮したいですけどね。」 楽しそうな光景を見て皆も笑う。 「ありがと!おとーさん♪」 カラン! 隅に寄せられた一本の割り箸。 その先は赤く塗られていた。 蒼空sideEND