類side 「除霊ってどうすれば良いの!? 蒼月!オカルト好きでしょ!!??」 「そこまで知らないよぉ〜(泣) おねぇちゃん怒鳴らないでぇ〜!!」 「幽霊にまで好かれるとかどんだけよ!?」 さっき迄の賑やかな雰囲気が 違う空気になり、慌ただしい。 「朱音…。」 応えてくれない。 こんな時、朱音が死にかけた時を思い出す。 「!?」 朱音の閉ざされた瞳から涙が流れた。