前は自ら闇に身を沈めてたのに 皆の側…光を感じてしまってからは変わった。 暖かくて、優しくて。 冷たい闇と違う。 『ごめ…んなさい…ごめ…ん…。』 響き渡る泣き声に耳を塞ぎながら謝る。 『蒼空…「気付いてませんか?」ッ!?』 いきなり声を掛けられ、驚きながらも振り返る。 『貴方は!』 「また会いましたね?」 さっき道端で会った青年が立っていた。