「俺は亜蓮じゃねぇーから飲まない。」 「そ、そう…。」 あれ…何この変な雰囲気。 「蒼月!僕ら飲み物取って来よぉ♪」 「うん♪」 私と蓮斗だけを残して 二人は賑やかな輪に入って行く。 「朱羽、外行かねぇか?」 「…うん。」 いつもなら「誰がアンタなんかと!」って 反論するんだけど…。 今日はそんな気分じゃなかったから 素直について行った。