別荘を出て一本道を歩く。 『本当に外灯が充実してる。』 良かったぁ〜! あまり遠くに行ったら迷子になるかも。 近くに隠れる場所を探していると、 『あ………。』 電柱の近くに花瓶見えた。 近付くと花瓶は倒れ、花は少し散っている。 コトッ… 花瓶を立て、花を生け直す。 「ありがとう。」 『え?』 振り返ると爽やかそうな 青色のTシャツを着た青年が立っていた。