先ずは…大きな声で翠にぃの名前を呼んで
類の気を引き付ける!!
『翠ッ!』
それも、切なげな声色で!
この時点で恥ずか死にしそうだけど我慢!!
「朱音……。」
そして、それを合図に翠にぃも
私の名前を愛おしそうな声色で/////
わぁーー!!!
見た目は類にソックリだから心臓に悪い!
本気で照れちゃうんですッ!
チラッと類を見ると、こっちを見てる。
第一段階クリア!
「朱音…俺……お前の事が…。」
『ッ/////』
続いて翠にぃが甘く耳元で囁く。
さっきまであんなに嫌がってたのに
いざ始めるとなんか…ノリノリなのよね。
演技って分かっててもダメージが!
何これ、嫌がらせ!?
少しだけ狼が入ってませんか!!??



