「ん?サボった。」 いや、そんなケロッと言われても こっちが困るんですけど。 「朱音さん、どうぞ。」 『あ、舜ちゃんありがとう。』 舜ちゃんからレモンティーが入ったグラスを 受け取って喉を潤す。 「あー…寝みぃー………。」 ダラダラしてる慧ちゃんを見てると 私まで力が抜ける。 『ねぇ、サボったりして大丈夫なの? 出席日数とか成績とか色々あるよね。 特に慧ちゃんって頭悪い…「言うなぁー!」…。』 自覚あるんだ…。