蓮覇side バキッ! ドゴッ!! 「うッ…何が……どーなってんだ?」 「イテテ…僕ら助けられてるみたいだねぇ。」 俺ら五人は最近『蓮覇』って言う族に 入ったばかりの下っ端だ。 それを一早耳に入れた奴らが絡んで来た。 別にそんな話は良く聞く。 暴走族に入る時点でそれは覚悟していたんだ。 「な、なんだよお前ッ!!」 ヤられっぱなしだった俺らの前に現れたのは 『名乗る者でもないです。』 スゲェ強い女だった。