『私が…?』 「難しく考える必要はありません。 人が困ってる所を見たら手助けをすると、 そう簡単に考えれば良いです。」 手助け……。 「朱音さんなら出来ますよ。」 『え?』 今、名前呼ばれた? 初めてこの人に名前を呼ばれ、 驚いていた時 バァーーン! 扉が勢い良く開いた。