「復讐を遂げたいという想いは 早々に消えてくれるものではありません。 それで、私からアドバイスです。」 『アドバイス…?』 「私達『神龍』は悪さをする族を制し、 一般人や弱い族の手助けをしています。 貴女が街で暴れていた時、 止めようとした族も居たでしょう?」 あぁ……私、構わず蹴散らしちゃった。 『えっと…はい。』 「中には『嵐王』という族も居ました。 まぁ、最近悪目立ちする族だったんですが。 潰しましたね?」 『は、はい……。』 アドバイスなのにお説教みたくなってる…。