舜side 自分より小さい…それも女と喧嘩をするとは 思いもしませんでした。 「おや、その程度ですか?」 『ッ!!』 芦喜の話を聞きましたが、 確かに紘の同じ動きが見えます。 ズシャ! 両手をポケットに入れたまま 床に膝をつく少女を見下ろす。 「幾ら真似ようが、所詮は付け焼刃。 私とは場数が違うんですよ。」 さぁ、ここからが本番です。 舜sideEND