始めから気に入らなかった。 私を拒絶する目を見て、 何故か…存在自体を否定されてる様で。 どうしてお前が生き残ったのか。 そう聞こえた。 「こんな時に考え事ですか?」 『……関係ないでしょ。』 私を隅々まで観察する瞳が…嫌い。 同情の瞳の方がまだマシだったと思った。