「やっと、会えたな。 どれだけ探し回ったと思ってる。」 『…………。』 ジャリ… 「おい!待て!!」 俺の話を聞かないでこの場を去ろうとする 『双姫』の背中を追う。 穏便に済ませようとしたが、 そうもいかねぇみてーだな!! 気絶させる為に後ろから仕掛ける。 パシッ! 「な!?」 いとも簡単に払われ、 白い仮面が俺を笑っていた。