「はいはい…喧嘩はそこまで! それよりも!朱音に友達が出来たんだって!!」 「えぇ〜!? だから、倉庫に来ないんだぁ……。」 芦喜は朱音が気に入ったのか、 ブーブー文句を言ってた。 「そうですか…良かったですね。 私からも情報がありますが、 こちらは悪い情報です。」 パソコンの画面を見せられ、 文字を目で追っていく。 『双姫』は二人居る。 そう書かれていた。