紘side 「あー…朱音……。」 「もう!さっきから朱音の事ばっかり!! 汚れるから寝転がらないの!」 屋上でゴロゴロと寝転がる。 「だってさ、退学になんなきゃ 今頃制服着て友達と騒いでたかもだぞ?」 なのに…家で過ごしたり、倉庫に来たり、 たまに友達と遊んだりとそんな感じだ。 「朱音ちゃんの制服…絶対似合うだろーな!」 「おい、慧。 俺の妹で変な妄想すんじゃねぇーぞ。」 鼻の下が伸びてて気持ち悪ぃ!!