大抵の男達は直ぐに 路地裏へ連れて行こうとする。 「オッドアイなんて初めて見たよ。」 『そうですか?』 「両目共同じ色だったら良かったのにね。 朱じゃなくて蒼の方。」 これも言われる。 『……そうですね。 私もずっと前からそう思ってたんですよ。』 懐から白い仮面を付けて朱い瞳を隠す。 「そ、その仮面…まさか!」 バキッ! 『そのまさかの『双姫』でしたぁ〜♪』 こんな感じでストレス発散してた。